2.ジュブナイル

作词:秋田ひろむ
作曲:秋田ひろむ

自分嫌いな少年少女 ありがとうじゃ满たされぬ今日も
理解しがたい异质なイデオ はみ出し物の孤独な斗争
虐げられた少年少女 抚でる青痣、ミミズ肿れの颊
それよりも悲鸣上げる心 自分对世界の样相

“人间嫌い”っていうより “人间嫌われ”なのかもね
侮辱されて唇啮んで いつか见てろって泪ぐんで
消えてしまいたいのだ 消えてしまいたいのだ

君が君を嫌いな理由を 背负った君のまま 成し遂げなくちゃ驮目だ
仆は赞える君等のジュブナイル 向こう见ずだっていい
物语は始まったばかりだ

自信过剩な少年少女 认められない不遇な才能
何者にもなれない怒りと それとは里腹の自己嫌恶
夸り高き少年少女 それでも曲げぬ自分の意志を
未だ枯れない表现欲と 无谋さを武器に驱ける浮世

仆らに变な名前を 付けたがるのはいつも部外者
“绮丽事だ 理想论だ” って理想も语れなきゃ终わりだ
仆らここに居るのだ 仆らここに居るのだ

君が君を信じる根据を 夸示する君のまま やり遂げなくちゃ驮目だ
仆は赞える君等のジュブナイル 世间知らずだっていい
物语は始まったばかりだ

そこから一步も动かないのなら 君は“侮辱された人间”だ
そこから一步步き出せたら 君は“负けなかった人间”だ
怖いとは言うべきじゃないな 辛いとは言うべきじゃないな
どうせ谁も助けてくれない それを分かって始めたんだろう

“夸り高き少年少女 それでも曲げぬ自分の意志を
未だ枯れない表现欲と 无谋さを武器に驱ける浮世”

君が君で居られる理由が 失くしちゃいけない 唯一存在意义なんだ
ここに赞えよ愚かなジュブナイル 最后の最后に 笑えたらそれでいいんだよ
物语は始まったばかりだ